流産からの妊娠、そして旦那の思い。

化学流産については、この記事にまとめています ↓

前回の流産後、2ヶ月は子宮を休めるためにも、あけました。
そして、2ヶ月後、生理が遅れました。

生理の周期も戻っていたのと、基礎体温を測っていて、高温期がしばらく続いていたので、
もしかして!?と思い、
生理予定日の5日後(ちょっとフライングです笑)に妊娠検査薬を試しました。


すぐに陽性反応が出ました。

やった~♡♡

まだ寝ぼけている旦那にすぐ報告!!
喜んでくれました(^_^)

そして数日後にはつわりが始まっていました。
出血もないし、つわりもきているから、今回は大丈夫!と思いながらも、病院に行く前にもう1度妊娠検査薬を試しました。

最初に陽性反応が出てから、1週間後に病院に行き、胎嚢と心拍が確認できました。

「おめでとうございます」

今度はそう言ってもらえました。

ずっと聞きたかった言葉でしたが、こんなに早く来てくれると思っていなくて、驚きました!
すごくすごく嬉しくて、もらったエコー写真をいくらでも眺めていられました(*^^*)

その日に私の両親、旦那の両親にテレビ電話で報告しました。
喜んだ顔が見れて、よかったと心から思いました。

つわりがあったり、お腹が張ったり、胃が圧迫されて苦しくなったり…
初めての経験で戸惑ったり不安に感じる事もありましたが、それ以上にお腹の中で私達の子がいるというだけで、
とても幸せでした。
出産予定日を超えても子宮口が開かず、1週間待ってもダメだったので、入院して促進剤を打って、3日目にやっと産まれました。
陣痛辛かった~( ;∀;)
忘れないうちに、いつか出産時の様子も書きたいなと思います。
陣痛も痛かったけど、どういう痛さだったかは思い出せません。。女性の体ってすごいですね。

産まれてからは、産後ハイになっていた事もあるのか、とにかく琴を見ているだけで、幸せでした(笑)
授乳も、出ているんだか、飲めているんだか分かりませんでしたが、授乳しているというだけで、お母さんになったんだとニヤニヤしていました。
その後おっぱいトラブルで悩むとは知らず…(^_^;)

旦那は医師という事もあり、職業柄、
心拍が確認できても、12週の壁を越えても、安定期を迎えても、
琴が産まれても…

しばらくは何が起きるか分からない。
常に最悪な状態を考えていたそうです。

私の前でそれを言うと、心配になってしまうからと、お腹が張った時も、そろそろ胎動が分かるよと言われて、なかなか分からなかった時も、「今回は大丈夫だよ!」と励まし続けてくれました。

最近、旦那の思いを知り、感謝したのと同時に、知識があるのも大変だなと思いました。

もともと旦那は子どもが絶対欲しい!という人ではありませんでした。
もちろん、琴が産まれてから、琴の事が大好きだし、可愛がってくれています。

しかし、10ヶ月間かけて母親になるのを実感しながら母になるのと、
いきなり父になるのでは実感もわかないですよね。

里帰り出産をしていて、6週間が経ってから、家に戻りました。
3人の生活が始まり、仕事から帰ってくると、琴を抱っこしたり、声をかけたりしますが、
すぐに携帯をいじっていました。
琴を見ててねとお願いして、お風呂に入り、戻ると、ゲームをしていたり…
確かに横に琴はいるけど、そうじゃなくて、もっと関わってくれたらいいのにと思っていました。
この時間しか琴と関われないのに、寂しくないかな?と。


3人の生活にも慣れてきたころ、琴を寝かしつけた後に、旦那と話をしました。

「琴が生まれてどう?慣れた?」

「琴の事は大好きだけど、どうしても自分の時間が欲しいって思っちゃう。
俺が寝かしつけの日だと(寝かしつけは、あっち向いてホイで決めていました笑)、もし琴がなかなか寝なかったら…今日も仕事だけで終わるんだ。って…
子どももいるんだし、今までの生活ができるとは思っていないし、我慢をしなきゃいけないんだろうけど…たまに家に帰るのが億劫に感じる時がある。」

私はそれを聞いて、衝撃を受けました。
私は少し育児にも慣れてきて、楽しめるようになってきていたから、旦那もそうだろうと思っていました。
それに、前よりも琴の表情が豊かになって、声を出すようになってきたし、反応が返ってくるから、より関わるのが楽しくなってきたんじゃないかと。

コロナがあり、飲み会なども一切無くなったので、旦那もストレスが溜まっていたのかもしれません。

このままだと良くないと思いました。
次の日がお休みの日だけ、旦那に琴を寝かしつけてもらい、それ以外は、私が寝かしつける事を提案しました。

たまに私が疲れていたり、旦那に余裕がある時は寝かしつけをお願いする事もありますが、
私が琴を寝かしつけている間に、自分の時間が持てるようになったからか、
旦那も積極的に琴と関わるようになりました。
そして、前よりも沢山可愛がるようになりました。
心に余裕が無かっただけかな?

最近、すごく可愛がってるねと言うと、
旦那は、琴が産まれた時からずっと可愛いと思っていたし、可愛がっていたとは言いますが(笑)

今はいい父親だと心から思えます。

言葉にして伝えないと分からないんだなと、改めて思いました。
良い関係を築くためにも、これからも話し合って歩み寄っていきたいです。


そしたらね~(^_^)/~

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