4歳児に言われた一言に、ショック!

幼稚園の先生として7年間働いていました。
女の子っておませさんが多いですよね(笑)
子ども達の口から出る言葉にはいつも、驚かされていましたが、ここでご紹介するエピソードは私の中でも一番記憶に残っています。


5年間、担任を持たせてもらいましたが、2年目に持った年中のクラスの子に、とても可愛くておませさんな女の子がいました。
普段はニコニコしていて可愛らしいのですが、喜怒哀楽がハッキリしていて、怒った時は私もビックリするほど(笑)

自由遊びの時間に、何かがキッカケで、怒り始めました。
理由は忘れましたが…(;’∀’)


そして、イライラが止まらなくなり、「もう帰る!」と部屋を飛び出し、帰ろうとしました。

「帰るなら〇〇ちゃんのママに連絡して、迎えに来てもらうから待って」と言うと、
ママに電話するのは嫌だったみたいで(笑)
「電話はしなくて大丈夫です!一人で帰れるし」と(^-^;

帰ろうと門の方に向かって歩きます。

フリーの先生に他の子を見てもらって、私はその女の子と1対1で話をする事に。

「〇〇ちゃんはよくても、先生が心配だから戻って来て」と言うと、
「心配しなくて大丈夫です!もう帰るんだから」と…(笑)

また門の方に向かって歩きます。

幼稚園の門は鍵がかかっていて、大人でないと届かない所にあります。
〇〇ちゃんは、年中でも小さい方。
門までは来ましたが、いくらジャンプをしても届きません(笑)

これで勝手に一人で出る心配はないから大丈夫かと、何も言わず見ている事にしました。

門の前でイライラしているのが分かります(;・∀・)

怒りながら戻って来ました。
「開けてよ!帰れないじゃん!!」

「先生は開けないよ。だって開けたら〇〇ちゃん、帰っちゃうでしょ?」

「も~!!!これじゃあ帰れないじゃん!早く帰りたいんですけど!!」


そしてイライラがピークに達し、
「こんな幼稚園辞めてやる!先生なんか、大っ嫌い!!」と言われました。

思ってもいない事だとは分かっていますが、子どもに大っ嫌いと言われたのがショックで、ちょっと泣きそうになりました( ;∀;)笑

もう何に怒っているか、分からなくなってきているだけ…
大っ嫌いと言ったのは本心ではないと、自分に言い聞かせ(笑)
「先生とお話ししよう?」

「先生と話す事は何もない!大っ嫌い」


また、言われた…(T▽T)


「先生の事、大っ嫌いなの?先生は〇〇ちゃんの事が大好きなのに?」

...


この言葉に少し冷静になったようで、

「〇〇だって、本当は先生の事、大好きだし!大っ嫌いなんて言いたくなかったよ。」

えっ??言いたくないなら、絶対に言わないで!傷ついてるから(;゚Д゚))ノ(心の声)


「こっち来てお話ししよう?」

この後、話を聞きましたが、怒っていたキッカケは〇〇ちゃんの中でも、どうでもよくなっていました(笑)


そして、「先生、以心伝心って知ってる?心と心が繋がっているっていう事。〇〇と先生は以心伝心だね♡」って。

(*^-^*)

さっきあなたに大っ嫌いって言われたんですけどー(≧◇≦)笑


全然繋がれてなかったんですけどー!!(笑)

まぁ仲直り?ができてよかったです。

そんな〇〇ちゃんも、小学6年生。
どんな女の子になっているかな?(^-^)

そしたらね~(^_^)/~

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