琴が生まれて、5ヶ月ぐらい経ったあたりから、寝かしつけた後に、旦那と2人でボードゲームをするようになりました。
今まで、トランプとUNOぐらいしかやった事がありませんでしたが、旦那と出会ってから、色んなボードゲームで遊ぶようになりました。
旦那はボードゲーム自体に慣れているのと、頭がいいので、ゲームによっては全然つまらないものもありますが…(笑)
ここでは、最近購入したボードゲームを3つご紹介したいと思います(#^^#)
どれも2人から(2人用もあります)できるので、夫婦で遊ぶのにもおすすめです☆
アグリコラ: 牧場の動物たち THE BIG BOX
★2人用
★プレイ時間 30分
★10歳以上向け
プレイヤーは農夫となり、羊、猪、牛、馬を飼育します。
3人の働き手に手伝ってもらい、牧場を作ったり、動物を飼育したり、農場を広げたり、建物を建設します。
ゲーム終了時に、より多く動物を飼育し、より価値の高い建物を建てた人が勝者です。
先手を読みながらプレイする必要があるので頭を使いますが、少しずつ増えていく動物に癒されます♬
ルールが分かりづらく、最初は理解するのに時間がかかりましたが(私が)、慣れてしまえば、決して難しくはありません\(^o^)/
フォグサイト
★2~4人用
★プレイ時間 30分
★10歳以上向け
1人の「遺跡役」と「探検家」に分かれて戦う、1対多数の対戦ゲームです。
遺跡役は、迷宮を構築し、探検家達が脱出できないように様々な妨害を行います。
探検家はバラバラの地点でスタートし、遺跡内部を探索しながら仲間と合流し、脱出を試みます。
ルールが多く分かりづらいので、全員が初心者だと難しいかな?とも思います。
1人でもボードゲーム自体に慣れている人がいれば、その人が遺跡側をやる事で、お互い楽しめるゲームのように感じました。
ほとんど遺跡側を旦那がやってくれるので、旦那が楽しめているのかな?と気になる時もありましたが、「私(探検家)がどういった動きをするのか見ていて楽しい」と言っていました!
2人でしか遊んだ事がありませんが、1対多数でやったらまた違ったドキドキ感が味わえて楽しそうです☆
ニムト
★2〜10人用
★プレイ時間 30分
★8歳以上向け
1から104の数字が書かれたカードを使います。
事前に、テーブルに、4枚のカードを並べます。
各プレイヤーは、手元にあるカードから1枚ずつ出し、数字の小さい順に並べていきます。
自分のカードが6枚目のカードになってしまったら、その列にある5枚のカードを受け取り、自分の出したカードをその列の最初に置きます。
受け取ったカードにある牛のマークが失点になります。
手元にあるカードがなくなったら、そのラウンドは終了。
牛のマークの失点が66点になったら、負けという、シンプルなゲームです。
年齢や頭の良さなどがあまり影響しないので、どの世代も楽しめると思います♡
コンパクトで持ち運べるので、遊びに行く時のお供にいかがですか?(笑)
私達はまだ2人でしかやった事がありませんが、口コミだと人数が多ければ多いほど面白いそうです。
こちらでもボードゲームを紹介しています♬
最後まで読んで下さってありがとうございました☆
そしたらね~(^_^)/~