念願の注文住宅を積水ハウスで建てる事になりました!
キッチンは、kitchenhouseかPanasonicかで悩んでいたのですが、Panasonicがいいかな〜と旦那と話していました。
Panasonicのキッチンの気に入っているところは、
・10年ファンの掃除が不要(ほっとくリーン)
・ワイドコンロシリーズ(3口横並び)
・スゴピカ素材ラクするーシンク(汚れにくく、傷に強い)
そしてLクラスを選ぶと…
・ラクシーナよりも収納量が多い(引き出しの奥行きが10cmも違う)
・コンロの排気口をなくせる
・シンクや水栓も黒にできる
PanasonicにするならLクラスにしようと話していました♪
食洗機は幅60cmのミーレかなと思っていました!
60cmでフロントオープンタイプがよかったのと、海外製の方が洗浄力が高いから。
(キッチンの高さを85cmにすると、ミーレしか入らないと言われたので、ミーレを選んだという感じ)
先日、Panasonicから「ビルトイン食器洗い乾燥機フロントオープンタイプ[幅600mm]」が出ると発表がありました!!
受注開始は、2023年12月22日!(この日に受注はLクラスのみ)
ラクシーナは、もう少し後の予定だそうです♪
間に合う!!( ^∀^)
以前も汐留のショールームに見学に行きましたが、実際に食洗機を見てみないと決められねいと思い、見学に行ってきました☆
どういった食洗機なのかまとめたので、よかったら最後まで読んでいって下さい♪
はじめに
箱型の食洗機は、幅が45cmと65cmと出ていますが、今回のフロントオープンタイプの食洗機は、60cmのみになっています!
「幅60cmフロントオープンタイプ NP-60EF1W」の魅力は
・フロントオープン型で入れやすい
・大容量
・予洗い不要
・乾燥機能付き
・手入れが簡単
などではないでしょうか!?
一つずつご紹介したいと思います( ^ω^ )
フロントオープン型で入れやすい
以前箱型の食洗機を使っていたのですが、食器を入れにくい!!
まるでパズルのよう。
「あっ!これはここじゃなかった」と、一度入れていた食器を出して再び入れて‥
食洗機に食器を入れ終わるまでに時間がかかり、使うのをやめました(^_^;)
今の家の食洗機は、サイズが小さいものの、フロントオープン型なので入れやすく、毎日使っています♪
大容量
ミーレやボッシュなどの海外製の食洗機と同じ3段カゴ(カトラリートレイ・上カゴ・下カゴ)で大容量。
スライド機能があったり、2段目は高さが調節できるので、3段目に大きいものを入れる時にも役立ちます☆
4人家族の1日分(3食分)の食器や調理器具が入るとされています。
水筒が入ったり、お椀が入る設計になっていて日本人向けかなという印象でした。
サイズは、幅が60cmで、扉を開けると、キッチンから飛び出る部分は、61cmです。
(ぜひ、通路幅の参考に♪)
予洗い不要
予洗いが不要だそうです。
日本のものは、食べ物の残りをとったり、汚れがひどい場合は軽く洗ってから入れる予洗いが必須でしたが、それがなくなるのは、かなりの時短ですよね♪
ニオイを抑制・除菌するナノイーXが搭載されているので、洗う前の食器も清潔に保管できるそうです。
乾燥機能付き
海外の食洗機は、日本の食洗機と違って、乾燥機能がついていません。
高温のお湯で洗い、その余熱で乾かします。
ヒーターで熱した温風をファンで庫内に送り込む「ヒーター乾燥」でカラッと乾燥。
排気は、足元の排気口から、約35℃の低温・低湿排気するケコミ排気乾燥システムだそうです。
35℃なら、子どもが手を出しても安心です(><)
手入れが簡単
「残さいフィルター」は洗浄中の各工程で、毎回フィルターを掃除してくれるので手入れの頻度は週1回程度で大丈夫だそうです。
取り外しも簡単にできます♪
庫内は1ヶ月に1回ぐらいの掃除すればいいそうです☆
おわりに
いかがでしたか?
壊れて問い合わせをするにしても、国産だと安心感がありますよね?( ^ω^ )
機能はもちろんですが、見た目もオシャレです♡
取手の部分は選べるので変わりますが、ボタンなどが普段は隠れているのがいいですよね♪
まだ使っている人がいないので、正直洗浄力など心配な部分もありますが、実際に見学して、説明をしていただいて、これなら!と思い、今回Panasonicの食洗機を入れる事に決めました!!
今から楽しみです♡
最後まで読んで下さって、ありがとうございました!
少しでもどなたかの参考になれば嬉しいです☆
そしたらね~(^_^)/~