子どもをお風呂に入れるには、体力と時間を使いますよね(^-^;)
旦那は、月に3,4日しか休みがありません。
また泊まりも8~10日程あります。
月に3,4日は、旦那の泊まりの日に合わせて、私の両親が手伝いに来てくれています。
旦那や両親がいる時はいいですが、いない日は、一人で琴(娘)をお風呂に入れなければなりません。
赤ちゃんは赤ちゃんで入れるのが大変でしたが、1歳になったらなったで、違う大変さがあります( ;∀;)
ここでは、私が実際に行っている1歳の子どものお風呂の入れ方、ワンオペ編について、ご紹介したいと思います。
「こんな風に入れている人もいるんだ~」ぐらいに見てもらえると嬉しいです(*^-^*)
赤ちゃんのお風呂の入れ方は、こちらにまとめています☆
現在、1歳4ヶ月の琴(娘)
初めて歩いたのは、1歳と2週間ぐらいでしたが、そこからずっと歩いても3,4歩ぐらい…。
1歳3ヶ月を過ぎて、やっと歩くようになりました。
今はほとんどハイハイはしなくなりました。
浴室でも歩き回ります。
以前までは、2階のリビング(お風呂は1階)に連れて行ってから、着替えさせていましたが、1階でおむつを履かせた方が、私も慌てずに着替えられそうなので、おむつとバスローブを脱衣所に用意しておきます。
我が家は、琴が4ヶ月頃からマットを敷くようになりました。
60㎝✖85㎝。厚みは20㎜です。
写真では、真ん中に敷いていますが、実際は壁側ギリギリに敷き、私は左の隅っこで小さくなりながら、急いで洗います(笑)
琴が待っている間は、寒くならないようにちょこちょこお湯をかけながら、洗面器にお湯を張り、ちゃぷちゃぷ手で触って遊んだり、こどもちゃれんじで届いた水遊びセットで遊んで待たせています。
1歳の水遊びセットには、
・じゃあじゃあすいそう
・あしかじょうろ
・みずすくいカップ
・ぷかぷかいるか
が入っています。
「 じゃあじゃあすいそう 」は、水を溜めて遊べたり、黄色のボタンを押すと、水槽の中に溜められた水を一気に放出する事ができます。
コップやじょうろにお湯を入れ、自分の体にかけたりしています♬
最近は浴槽に投げるのがブームなようです(;’∀’)
琴を洗い終わって、湯船に浸かっても、おもちゃで遊びます♬
目は離せませんが、だいぶ安定して立ってくれるようになったので、浴槽の上に置いて遊んだり…ひたすら投げてゲラゲラ笑ったりしています( ̄▽ ̄;)
お風呂から上がろうとすると、まだまだ遊びたいようで、ぐずるようになりました(;’∀’)
旦那や両親がいる時は、琴をお願いして、ゆっくりマットやおもちゃを片付けますが、ワンオペなので時間との勝負です!!
マットの上に琴を置き(すぐ立ちますが)、バスローブを着せ、おもちゃを渡します。
ひたすら浴槽に投げるので(笑)、その間に急いで体を拭いて、着替えます。
着替えている間も、浴槽からおもちゃを取ってまた琴に渡します(笑)
琴の様子を見て限界がきていたら、最低限だけの着替えをしています。
バスローブでざっと琴の体を拭き、おむつを履かせます。
おむつを履かせるまではドキドキですが、履かせたら一安心☆
階段も上れるようになったので、抱っこはせずに頑張ってもらいます(笑)
バスローブの丈が長いので、そこは踏まないように持って♬
これだけでもかなり楽になりました♡
リビングに行ったら、病院からもらった薬(扁平母斑の治療中)と保湿クリームを塗って、着替えさせます。
その後、片付けと髪を乾かしに行きます!
水遊びセットは、「 じゃあじゃあすいそう 」 の中に全て入れる事ができるので、フックにかけて吊るしています。
バスマットは置きっぱなしにするとヌルヌルするので、ざっとシャワーで流し、ポールにかけて乾かしています。
歩けるようになってから、抱っこでリビングに連れて行かないでよくなったので、このやり方が定着してきました♬
子どもの人数が増えたり、子どもがもう少し大きくなったら、また入れ方が変わると思いますが。
少しでもどなたかの参考になれば嬉しいです♡
こちらもよかったら見て下さい☆
そしたらね~(^_^)/~