今回は妊娠36週1日~37週5日(入院する前日)の体調の変化についてまとめてみたいと思います。
妊娠34週1日~36週0日までの体調の変化については、こちらにまとめています☆
頻尿
妊娠してトイレに行く回数が増えました。
とくに、妊娠後期に入ってから、膀胱が押され、さらにトイレに行く回数が増えました(T_T)
その生活に慣れたのか、暖かくなってきたからか、そこまで感じる事がなくなってきたような…(笑)
おりものが増えた
妊娠中、増えたり、元に戻ったりを繰り返していましたが、36週を過ぎて、ビックリするぐらい出る時があります。
これはおしるし?と思う事もありました!
でも陣痛もなければ破水もない。
健診では頸官長も長いし、子宮口も開いていないと言われたので、ただおりものが増えたという事でしょうか…(笑)
お腹が張る
妊娠後期に入り、頻繁にお腹が張るようにはなっていましたが、36週5日に、妊婦健診に行ったのですが、その帰りに今まで以上に短い間隔で強くお腹が張るようになりました。
家に着いてゆっくりしていても張るし、我慢できない痛みではないものの、イタタタ…と声が出るぐらいの痛さ。
35週4日~3日間少量の出血が続いた事もあり、「これ、本陣痛に繋がるやつ??」と焦りましたが、夜寝る前には張りもほとんどなくなりました。
それ以降は出血は落ち着き、37週4日、午前中に1度だけおりものに少量の血が混じっていましたが、前日に経膣エコーで診てもらっていたのが原因かな?と思います。
同じ体勢でいるのが気持ちが悪い
仰向けだったり、横向きだったり、椅子に座っていたり…どの体勢でも、しばらく同じ姿勢でいると気持ちが悪くなります。
とくに背中を背もたれやベッドなど、くっつけている時間が長いと気持ちが悪くなっている気がします。
花粉症
妊娠前は重度の花粉症で、ディレグラとセレスタミンを処方してもらいました。
2月上旬辺りから、ひどい時は5月頭まで飲んでいました(>_<)
娘を妊娠してからは、花粉症を感じる事がなく、体質が変わったと喜んでいましたが、出産後の翌年は、いつものように花粉症の症状が出ていました。
それでも、例年よりは楽だった気がしますが…
今年は妊娠しているし、娘の時のように大丈夫だろうと思っていたら、急にきました(-_-;)
33週4日から、フェキソフェナジン(アレグラ)とパタノール(目薬)を処方してもらいました。
飲み始めて1週間ぐらい経ってから、飲む前よりだいぶ楽になったと感じるようになりました。
それでも、鼻呼吸ができないので、常に唇が乾燥しています(;’∀’)
目薬はほとんどしなくなりました♬
妊娠中だったり、授乳中だと薬を飲まないように我慢してしまう事があると思います。
飲める薬も沢山あるので参考にしてみて下さい。
飲む時は、必ず医師に相談して下さいね!
このブログが上がる頃には、入院当日です!
逆子なので外回転術を試して、治らなかったら帝王切開です。
なので、もしかしたら妊娠中の体調の変化についてまとめるのも、これが最後かもしれません♬
これまで読んで下さった方、ありがとうございました!(*^^*)
逆子が治って、まだ生まれていなかったら、引き続きまとめていきたいと思います(笑)
そしたらね~(^_^)/~