祖父(母方)の49日の法要で、2歳の琴と4ヶ月の楓を連れて(旦那は仕事で行けませんでした)、4泊5日で鹿児島に行ってきました☆
鹿児島 旅行記4日日目は、こちらにまとめています♬
この日、楓が5ヶ月になりました☆
おめでとう(*´▽`*)
何も飾り付けがなくてごめんね。
家に帰ったら、また撮ろうね♡
そして、いよいよ鹿児島とバイバイする日。
社会人になるまでは、年に1,2回は鹿児島に帰省して、親戚と過ごしていました。
いつも、まだ帰りたくないと寂しくなりますが、今回は鹿児島に住む親戚(姉と赤ちゃん以外)に全員会えたし、濃い時間を過ごせたので、寂しさはありませんでした(^-^)
そろそろ子ども達も旦那に会いたいだろうし、私も会いたいし(笑)、旦那も早く帰って来てほしいと思っているはず(#^^#)
子ども達の事も考え、早めの便で予約しました!
なので、朝食を食べて、荷造りをしたら、すぐに出発です♬
ホテルでの朝食も最後!
4日間ここで食べましたが、バイキングになっていて、色々あるのに、琴はほとんど納豆ご飯とお味噌汁と卵焼きとパン(笑)でした。
最終日も、朝起きてすぐに父がコインランドリーに行き、洗濯を回してきてくれました。
旅行に行くと洗濯物が溜まりがちですが、毎日洗えたので荷物も最小限にできたし、帰ってから洗濯物を出さないですむのは、かなりよかったです\(^o^)/
洗濯物を畳んだり、荷造りをしている間に楓は寝ていました!
よくこの体勢で寝られるな~(笑)
空港まではバスで向かいました!
琴もちゃんと大人しく座っていられました☆
そして空港に到着♬
ベビーカーを預けたので、楓の分を借りようとしたら、琴が乗りたがったので、2台借りる事に☆
通路側の席だから、優先搭乗はしなくていいかと調子乗ってたら、最後から3番目ぐらいの搭乗になってしまいました(^^;)
危なかった~
今回の帰省が、飛行機初デビューだった楓。
琴も2歳になり、じっとしているのが難しくなってきたお年頃(^-^;
行きの飛行機は、なかなか大変でしたが、帰りはどうかな?(笑)
大人3人横並びで座りたかったのですが、2人とも膝の上に座らせる事になるので、酸素マスクの数的に?取れなかったので、私と母(楓も)が隣に座り、通路を挟んで反対側に父(琴も)に座ってもらいました。
←行きと同じ座り方です。
まず父の膝の上に琴を座らせようとした時点で、泣き出しました( ;∀;)
飛行機が動き出し、私は楓の授乳を開始。
授乳ケープに慣れていない楓は、号泣。
母が楓の顔にかからないように、そして周りに見えないようにケープを持ってくれます。
琴は、何とか父が押さえてくれていましたが、私の方に来たくて号泣。
飛行機で泣いているのは、私の子ども2人だけ…
これ、両親がいなかったら、精神的に辛すぎて、耐えられなかったな(;_:)
CAさんも来て、色々と話しかけてくれたり、絵本を持って来てくれました。
ごめんなさい、ありがとうございます。
あまりにも泣いて、さすがにこのままだと琴も可哀想だし、周りの人にも迷惑がかかる…
楓が少しうとうとしてきたので、楓を父に渡し、琴を私の膝の上に乗せました。
もし楓がまた泣くようなら、また楓と琴を交換しようと思っていたら、そのまま楓が寝てくれました。
よかった~!
琴は私の膝の上に座ってからは、ピタッと泣き止み、笑顔も出ました。
母乳だからいつでも授乳できるし♬
と思っていましたが、琴の事まで十分に考えてあげられなかったな。
楓は飛行機に乗る前に授乳をして、飛行機の中では麦茶を飲ませればよかったな。
麦茶は飲ませた事がないので、事前に練習が必要でしたが…。
そしたら、私じゃなくても大丈夫だもんね。
ベルトサインが解除されてから、CAさんが塗り絵とクレヨンを持って来てくれました(*´▽`*)
早速遊びます。よかったね♬
お菓子を食べて、ご機嫌の琴!
両親が持って来てくれたシールで遊ぶと言い始めました。
そろそろ着陸になるので、「じぃじの所で遊ぶ?」と聞くと、「うん!」と言って、すんなり移動してくれました♡
楓は、私の方に戻ってきて授乳。
琴は着陸時は、泣かずに父の膝の上で座っていてくれました!
無事に空港に着いたし、よかった~♡(#^^#)
…と思っていたら、また号泣(~_~;)
早く飛行機降りたい。
順番に降りるし、まだ開いていないから行けないんだよ…(泣)
あっち(出口)に連れて行けと、ずっと父に訴えていました(笑)
2歳1ヶ月の琴。
小柄ですが、全力で抵抗している時は、力が強く、大変です(>_<)
楓を抱っこ紐に入れていましたが、琴を抱っこ紐に入れ、楓は父に抱っこしてもらう事に。
琴は抱っこ紐に入ってからは、諦めたのか、大人しくしてくれました。
はぁ~、疲れたな…(;^ω^)
琴も楓も両親も、みんな頑張ったね。
次飛行機に乗る時は、もっと色々なパターンを考えて、準備しておくね(笑)
最後まで読んで下さってありがとうございました☆
そしたらね~(^_^)/~